こんにちは、みちほです。今回はあなたの「好き」を爆発できるプログラムを紹介します。
willdoor FES 2022 とは
willdoor FESとは、自分を「発信」することを通じて、共感で「繋がり」合い、
お互いの歩みを応援し会える仲間と出会うことで、一人ひとりが面白い未来を「共創」していく。
そんな起点を生み出すためのメタバース空間でのFESイベントです。(公式noteより引用）
コンテンツは参加者による自分を表現する”ライブ（≒発表）”と、参加者同士の交流セッションの2つのパートで構成されています。
あなたの物語を共有しよう
willdoor FESでは、みんなが「登壇者」となり自分自身のことを発信し、つながれるプログラムになっています。部活、プロジェクト、課外活動、研究、起業、バイト、ボランティア、趣味、インターン・・・など、ジャンルやテーマは何でもOK！成功体験でも失敗体験でも、他者からの評価なども一切関係ありません。
・自分がスキでやってきたこと、これから続けていくこと
・周囲に理解されない、でも誰かと分かち合いたい興味や問題意識
・みんなに共有したい、自分の経験や想い
普段の生活の中であなたの中に燻っている思いを共有してみませんか？
一方で、「人前で話すのは苦手…」「準備時間が無くて…」という人もいるかと思います。
ですが安心してください！willdoor FESには、それぞれがそれぞれらしく、そして心地よいかたちで登壇し、発信できる仕組みがあります。
具体的に
参加者の皆さんは【持ち時間】と【登壇形式】を選択することが出来ます。
●持ち時間について
①3分間のプレゼンor展示＋2分間の質疑応答
②7分間のプレゼンor対話＋8分間の質疑応答
●登壇形式
①プレゼンテーション/パフォーマンス
画面共有などをしてもらいながら、用意いただいたスライド等を使いながら話す/自分を表現するようなパフォーマンスを行う。※動画なども事前に相談頂ければ共有頂けます。
②対話・インタビュー
事務局で用意したインタビュアーより、あなたに対して公開でインタビューをさせていただきます！準備は特に不要！ある程度の質問方向については事前に共有させてもらった上で、その場の参加者から問いをもらったりもしながら、あなたもその場で浮かんだ言葉や話をしてもらいうなど、その場のライブ感を楽しみながら、一緒に楽しい場を創っていきましょう。
③展示
自身の作品を展示し、多くの人に見てもらうという形でも登壇できます。画像、動画、冊子・フリーペーパー（PDF）、研究論文など、Gatherの会場内へ展示する形で多くの人にあなたの作品を見てもらう事ができます。
発表の例はこちら
得られるもの
・自分について発信することで、共感してくれる/似た関心・問題意識を持つ同世代の仲間や応援者と出会える
・様々な経験・バックグラウンドを持つ人の話を聞いたり、出会う中で、高校生活でもっと自分のできること・可能性が拡がる
・色んな人とのざっくばらんな交流・出会いを通じて、また明日からもっと自分を大事にしながら前に進む力が湧いてくる
どんな人が集まるの？
willdoor FESに参加する人の共通点は
「U18世代（主に高校生位の年齢を想定）」であり、
「このFESが面白そうと思った」ということだけ。
そして willdoor FESでは「多様性」を重視しています。
それはなぜか。
世の中にはたくさんの「評価基準」がありますが、それはあくまで、他者・社会が決めたものさし。
それに縛られることなく、一人ひとりの中にある「こうなりたい」「こう在りたい」というものさしを
この場では大事にしてほしいから。
こんな人が来るかも
本が大好きな人 / SDGｓに向き合っている人 / 課外活動はじめたての人 / ゲーム作りを行ってる人/
留学経験のある人 /VTuberやってる人 / 生徒会頑張ってる人 / 探究活動頑張ってる人 / 部活頑張ってる人 / 政治にアツい人 / 農業・工業高校に通ってる人 / ものづくり行ってる人 /起業している・興味がある人 / バントやってる人 /学校にはいってないけど、楽しく毎日を過ごしている人 / 映画を撮影している人…
このような感じで特定の分野・テーマに偏ることなく、様々なものさしを持つ人が集まることで、
「みんなそれぞれで、それぞれが面白い！いいね！」
という感覚を共有し、一人ひとりが新たな可能性に気づいたり、
エネルギーを持ち帰ってもらえる / 応援される場の一員になってみませんか。
開催概要・応募方法
| 日時 | 2022年9月24日(土)14:30~17:30 |
| 開催形態 | バーチャル会場(Gather) |
| 対象 | 高校生に準ずる年齢の方 |
| 参加費 | 無料 |
| 申し込み方法 | 公式LINEを追加
|
| 締め切り | 9月17日（土） |
本記事は依頼記事となっております。プログラムに関するお問い合わせは 一般社団法人ウィルドア までお願いします。
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