【聞き書き甲子園】最高の人脈作りの場でもあるプログラムに迫る

実際に校外プログラムに参加した高校生による参加者体験談「パイセンに聞いてみた!」
今回はちょっとユニークなプログラム、「聞き書き甲子園」についてです。 人の話を聞いて、書く。その中で広がる人の輪について聞いてみました。

聞き書き甲子園とは?
 

皆さん、こんにちは。名古屋市立大学人文社会学部現代社会学科1年の中谷唯人です。今回私が紹介させていただく内容は、高校生対象の「聞き書き甲子園」についてです。

皆さんは、「聞き書き」というものをご存知ですか?
聞き書きとは、聞き手が話し手の話すことをそのまま書き起こして、文章にまとめることを言います。「聞き書き甲子園」では全国から集まった100人の高校生が、海や森の名人を訪ね、その生き方や術を「聞き書き」してレポートにまとめ、最後には全員のレポートを1冊の本にする企画です。対象は高校生で、インタビューをすることや対話すること、海や森に興味があるというように、様々なことに興味のある高校生が集まります。ですから、「何か新しいことにチャレンジしてみたい!」「自分の知らない世界をみてみたい!」「ちょっと冒険したい!」という想いをもっている人におすすめです。 

夏合宿の様子

ここまで読んできた皆さんの中には「ちょっと難しいんじゃないの?」と思う人もいるかもしれませんが、心配はご無用!
取材に入る前の宿泊合宿で、聞き書き甲子園の先輩やプロの取材の方からきちんと聞き書きの術を教えていただけます。困ったときや不安なことは気軽に質問すれば、皆さん優しく答えてくれますよ。 

最高の人脈作り

聞き書き甲子園の魅力の1つは、「新しい人に出会うこと」です。例えば、取材で出会った海や森の名人と関係を深めることができ、その関係はこの企画が終了してからも一生続きます。さらに、事前合宿で100人の高校生と顔合わせができるので、仲を深めることもできます。息が合えば、将来何かのプロジェクトを一緒にするまでの仲になるかもしれません。 

炭焼き名人と私

ここで私の経験を一つ。私はもともと環境のことについて高校時代から活動しており、さらに森や海のことについて深く知りたいと思い、この企画に参加させていただきました。「聞き書き」という手法もあまりよくわからずに不安なことばかりでしたが、先輩方や先生方のサポートによってなんとか乗り切ることができました。私は炭焼き名人の方に取材を行ったのですが、森のことや炭焼きのこと、昔のことなどを丁寧に教えてくださいました。

今でも名人との関係は続いており、さらに聞き書き甲子園で出会った高校生とも関係が深まり、新しい企画を立ち上げようとしている最中です。このように、聞き書き甲子園によって私の人生は大きく変わったといえるすごく大切な企画になりました。 

プログラム終了後、改めて炭焼き名人を訪問しに行きました!

人間、何かをチャレンジしてみたり、一歩踏み出したりすることは勇気がいる上に難しいことだと思います。でも、何かを踏み出して失敗したとしても、それは自分の中では大きな宝物になります。私も数多くの失敗をしましたが、それは将来につながる大きな宝物です。その一歩を、この聞き書き甲子園で踏み出してみませんか? 

以上、中谷唯人でした。ありがとうございました。 

公式サイト:「聞き書き甲子園foxfire in japanhttps://www.foxfire-japan.com/

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