こんにちは!パイセン部署のりんかです。
この記事は、パイセン新企画・ロールモデルプロジェクトの初記事です!「え、なにそれ?」と思った方はこちらのページを是非読んでみてください!
今回はU24co-challenge2020というソニー主催のビジコンでグランプリを受賞された伊藤しいなさんにインタビューをしてきました。新企画のお得✨な点として、この活動を通しての伊藤さんの経験だけでなく!伊藤さんがグランプリ受賞に到るまで、そしてその後、どのような人生を送ってきたのか全部まとめて知ることができます!超いい話!パイセン部署最高!
自己紹介 はじめまして!伊藤しいなです。高校三年生です。自分自身、校外プログラムに参加するときに躊躇してしまった経験があるので、私の体験談をシェアして、「やってみようかな」と思う人が少しでも増えたらいいなと思っています!よろしくお願いします!
学校で暴走▶︎生徒会長?! Q: 暴走ってなにしたの?
まず、私の学校ってすごい変な授業なんですよ。ほとんど知識を教えてもらえなくて。高一のとき、すごい反抗期だったのもあって、「ここまで知識を教えてもらえないのか!」とびっくりし、先生たちに全力で抗議しました。クラスの人にも訴えかけたりしていて…今振り返ると、当時は結構暴走していたのかもしれません笑 最初はクラス単位での反発だったんですけど、やっぱり学校そもそもやばくない?と感じ始め、ちょうどそのとき生徒会選挙が行われていたので改革を目指して申し込みました。
Q: 生徒会長になって気づいたこと
とてもとても大変でした、、当時は本当に病みました!でも、今考えてみると、生徒会長としての体験が自分を強くしたんだと思います。論理的に話す力や人を巻き込む力もつきました!特に、中夜祭準備のとき、演説を通して自分の想いが伝わった時は感動しました!
U24 CO-CHALLENGE 2020 Q:U24 CO-CHALLENGE 2020ってなに?
U24 CO-CHALLENGEとは、SONYが主催している次世代のリーダー育成プログラムで、「世の中の人にワクワクを届ける」新規事業を発表するビジコンです。でも、ただのビジコンと違くて、U24 CO-CHALLENGEは講義がメインなんです。本当に素晴らしい講義がたくさん受けられるので、初めてのビジコンの人や、アイディアに自信がある人はどんどん参加するべきです!
期間内でどれくらい自分が成長したのかが重要視されているので、今はしっかりとしたアイディアに至ってない人も十分チャンスはあると思います。実は、私の最初のプレゼン内容、壊滅的だったんですよ。でも、そこからSONYの方の講義や、社内見学を通して、プロダクトを届けるとはどういうことなのか、感動とは何か、本気で考え、大きく成長できました。
Q:どんな人が来てたの?
結構東大生とかSFC生が多かったです。最年少は15歳でした。大人の人(大学生)ってやっぱり実現可能かをすごい重視してるんですけど、「できないかもしれないけどなんとかするんです!」という高校生パワーの方が正直成長の見込みがよりあって強いと感じました!
Q:最終プレゼン、なにをしたの?
私の最終プレゼンは、「絵本を通して対話を学ぶ」というものでした。最初は学校の授業の「対話」ってすごい嫌いだったんですけど、あるプロジェクトをやっている時、メンバーとすれ違っちゃて、それを解決するために「対話」をしたのがきっかけで、もっとたくさんの人に「対話」の意義を感じて欲しいと思うようになりました。
Q:アイディアはどこから生まれるもの?
自分の体験!というか、自分の体験から生まれたアイディアじゃないと影響力を持てないと思う!私は何か面白いことがあったらメモとして記録に残しています。
学生団体、2つ創立! 伊藤さんは、「明日プロジェクト」「みんなのお家プロジェクト」という、二つの学生団体を設立されたそうです。それぞれ何をしたのか、インタビューしてみました!
Q:「明日プロジェクト」とは?
SDGsの認知度をあげよう!と思い、高2の時に立ち上げました。「じゃがありご」発案者の方や、千葉大教授の方などに協力していただき、SDGsを意識したレシピコンテストを開催しました。明日プロジェクトを通して、失敗があっても諦めない心を学べたと思います。実は、U24 Co-Challengeの「対話」のアイディアは、明日プロジェクトでのチームワークを通して思いつきました。
Q:「みんなのお家プロジェクト」とは?
コロナによる自粛期間が始まってから立ち上げました。今まで自分たちが影響を受けて来た「先駆者」(=新時代を切り開くイノベーターの方々)にインタビューをする活動です。「対話」を意識したインタビューの様子は、YouTubeにアップロードしています!ラジオに出演させていただいたり、イベントを開いたりしています!コロナによって移動時間0で誰にでも会えるのを上手く利用できました。現在も活動中です。
やっぱり、U24 Co-Challengeで大きく自分が変わったと思います。興味のあることにはどんどん挑戦しようという姿勢はここで育まれました。
質問コーナー Q:伊藤さんの将来の夢は「エンターテイナー」だそうですが、「エンターテイナー」ってなんですか?
ズバリ、周りの人のことをワクワクさせれる人です。自分も夢を追い続け、人にも夢を与えられる、ウォルトディズニーのような人になりたいです!
Q:課外活動と学業はどう両立してましたか?
課外活動に参加することで、自分よりもっとすごい人に会えて、「あ、勉強しなきゃ」と焦る瞬間が増えるので、勉強するモチベーション自体はむちゃくちゃ上がります。まあ、それと実際に両立するのとは別の話ですが、、苦笑
Q:一番成長したと感じる時期は?
高校二年生!自分の夢を考え直す機会がたくさんあって、成長に大きく繋がりました。
読者へのメッセージ 人生って、成功から学ぶことより失敗から学ぶことの方が絶対多いと思います。(まだ人生を語れる年齢なのか?という疑問はさておき…笑)とにかく、失敗を恐れずに、どんどんチャレンジするべき!何か困ったことがあったらいつでも連絡してくださいね!
はじめまして!伊藤しいなです。高校三年生です。自分自身、校外プログラムに参加するときに躊躇してしまった経験があるので、私の体験談をシェアして、「やってみようかな」と思う人が少しでも増えたらいいなと思っています!よろしくお願いします!
学校で暴走▶︎生徒会長?! Q: 暴走ってなにしたの?
まず、私の学校ってすごい変な授業なんですよ。ほとんど知識を教えてもらえなくて。高一のとき、すごい反抗期だったのもあって、「ここまで知識を教えてもらえないのか!」とびっくりし、先生たちに全力で抗議しました。クラスの人にも訴えかけたりしていて…今振り返ると、当時は結構暴走していたのかもしれません笑 最初はクラス単位での反発だったんですけど、やっぱり学校そもそもやばくない?と感じ始め、ちょうどそのとき生徒会選挙が行われていたので改革を目指して申し込みました。
Q: 生徒会長になって気づいたこと
とてもとても大変でした、、当時は本当に病みました!でも、今考えてみると、生徒会長としての体験が自分を強くしたんだと思います。論理的に話す力や人を巻き込む力もつきました!特に、中夜祭準備のとき、演説を通して自分の想いが伝わった時は感動しました!
U24 CO-CHALLENGE 2020 Q:U24 CO-CHALLENGE 2020ってなに?
U24 CO-CHALLENGEとは、SONYが主催している次世代のリーダー育成プログラムで、「世の中の人にワクワクを届ける」新規事業を発表するビジコンです。でも、ただのビジコンと違くて、U24 CO-CHALLENGEは講義がメインなんです。本当に素晴らしい講義がたくさん受けられるので、初めてのビジコンの人や、アイディアに自信がある人はどんどん参加するべきです!
期間内でどれくらい自分が成長したのかが重要視されているので、今はしっかりとしたアイディアに至ってない人も十分チャンスはあると思います。実は、私の最初のプレゼン内容、壊滅的だったんですよ。でも、そこからSONYの方の講義や、社内見学を通して、プロダクトを届けるとはどういうことなのか、感動とは何か、本気で考え、大きく成長できました。
Q:どんな人が来てたの?
結構東大生とかSFC生が多かったです。最年少は15歳でした。大人の人(大学生)ってやっぱり実現可能かをすごい重視してるんですけど、「できないかもしれないけどなんとかするんです!」という高校生パワーの方が正直成長の見込みがよりあって強いと感じました!
Q:最終プレゼン、なにをしたの?
私の最終プレゼンは、「絵本を通して対話を学ぶ」というものでした。最初は学校の授業の「対話」ってすごい嫌いだったんですけど、あるプロジェクトをやっている時、メンバーとすれ違っちゃて、それを解決するために「対話」をしたのがきっかけで、もっとたくさんの人に「対話」の意義を感じて欲しいと思うようになりました。
Q:アイディアはどこから生まれるもの?
自分の体験!というか、自分の体験から生まれたアイディアじゃないと影響力を持てないと思う!私は何か面白いことがあったらメモとして記録に残しています。
学生団体、2つ創立! 伊藤さんは、「明日プロジェクト」「みんなのお家プロジェクト」という、二つの学生団体を設立されたそうです。それぞれ何をしたのか、インタビューしてみました!
Q:「明日プロジェクト」とは?
SDGsの認知度をあげよう!と思い、高2の時に立ち上げました。「じゃがありご」発案者の方や、千葉大教授の方などに協力していただき、SDGsを意識したレシピコンテストを開催しました。明日プロジェクトを通して、失敗があっても諦めない心を学べたと思います。実は、U24 Co-Challengeの「対話」のアイディアは、明日プロジェクトでのチームワークを通して思いつきました。
Q:「みんなのお家プロジェクト」とは?
コロナによる自粛期間が始まってから立ち上げました。今まで自分たちが影響を受けて来た「先駆者」(=新時代を切り開くイノベーターの方々)にインタビューをする活動です。「対話」を意識したインタビューの様子は、YouTubeにアップロードしています!ラジオに出演させていただいたり、イベントを開いたりしています!コロナによって移動時間0で誰にでも会えるのを上手く利用できました。現在も活動中です。
やっぱり、U24 Co-Challengeで大きく自分が変わったと思います。興味のあることにはどんどん挑戦しようという姿勢はここで育まれました。
質問コーナー Q:伊藤さんの将来の夢は「エンターテイナー」だそうですが、「エンターテイナー」ってなんですか?
ズバリ、周りの人のことをワクワクさせれる人です。自分も夢を追い続け、人にも夢を与えられる、ウォルトディズニーのような人になりたいです!
Q:課外活動と学業はどう両立してましたか?
課外活動に参加することで、自分よりもっとすごい人に会えて、「あ、勉強しなきゃ」と焦る瞬間が増えるので、勉強するモチベーション自体はむちゃくちゃ上がります。まあ、それと実際に両立するのとは別の話ですが、、苦笑
Q:一番成長したと感じる時期は?
高校二年生!自分の夢を考え直す機会がたくさんあって、成長に大きく繋がりました。
読者へのメッセージ 人生って、成功から学ぶことより失敗から学ぶことの方が絶対多いと思います。(まだ人生を語れる年齢なのか?という疑問はさておき…笑)とにかく、失敗を恐れずに、どんどんチャレンジするべき!何か困ったことがあったらいつでも連絡してくださいね!
Q: 暴走ってなにしたの?
まず、私の学校ってすごい変な授業なんですよ。ほとんど知識を教えてもらえなくて。高一のとき、すごい反抗期だったのもあって、「ここまで知識を教えてもらえないのか!」とびっくりし、先生たちに全力で抗議しました。クラスの人にも訴えかけたりしていて…今振り返ると、当時は結構暴走していたのかもしれません笑 最初はクラス単位での反発だったんですけど、やっぱり学校そもそもやばくない?と感じ始め、ちょうどそのとき生徒会選挙が行われていたので改革を目指して申し込みました。
Q: 生徒会長になって気づいたこと
とてもとても大変でした、、当時は本当に病みました!でも、今考えてみると、生徒会長としての体験が自分を強くしたんだと思います。論理的に話す力や人を巻き込む力もつきました!特に、中夜祭準備のとき、演説を通して自分の想いが伝わった時は感動しました!
U24 CO-CHALLENGE 2020 Q:U24 CO-CHALLENGE 2020ってなに?
U24 CO-CHALLENGEとは、SONYが主催している次世代のリーダー育成プログラムで、「世の中の人にワクワクを届ける」新規事業を発表するビジコンです。でも、ただのビジコンと違くて、U24 CO-CHALLENGEは講義がメインなんです。本当に素晴らしい講義がたくさん受けられるので、初めてのビジコンの人や、アイディアに自信がある人はどんどん参加するべきです!
期間内でどれくらい自分が成長したのかが重要視されているので、今はしっかりとしたアイディアに至ってない人も十分チャンスはあると思います。実は、私の最初のプレゼン内容、壊滅的だったんですよ。でも、そこからSONYの方の講義や、社内見学を通して、プロダクトを届けるとはどういうことなのか、感動とは何か、本気で考え、大きく成長できました。
Q:どんな人が来てたの?
結構東大生とかSFC生が多かったです。最年少は15歳でした。大人の人(大学生)ってやっぱり実現可能かをすごい重視してるんですけど、「できないかもしれないけどなんとかするんです!」という高校生パワーの方が正直成長の見込みがよりあって強いと感じました!
Q:最終プレゼン、なにをしたの?
私の最終プレゼンは、「絵本を通して対話を学ぶ」というものでした。最初は学校の授業の「対話」ってすごい嫌いだったんですけど、あるプロジェクトをやっている時、メンバーとすれ違っちゃて、それを解決するために「対話」をしたのがきっかけで、もっとたくさんの人に「対話」の意義を感じて欲しいと思うようになりました。
Q:アイディアはどこから生まれるもの?
自分の体験!というか、自分の体験から生まれたアイディアじゃないと影響力を持てないと思う!私は何か面白いことがあったらメモとして記録に残しています。
学生団体、2つ創立! 伊藤さんは、「明日プロジェクト」「みんなのお家プロジェクト」という、二つの学生団体を設立されたそうです。それぞれ何をしたのか、インタビューしてみました!
Q:「明日プロジェクト」とは?
SDGsの認知度をあげよう!と思い、高2の時に立ち上げました。「じゃがありご」発案者の方や、千葉大教授の方などに協力していただき、SDGsを意識したレシピコンテストを開催しました。明日プロジェクトを通して、失敗があっても諦めない心を学べたと思います。実は、U24 Co-Challengeの「対話」のアイディアは、明日プロジェクトでのチームワークを通して思いつきました。
Q:「みんなのお家プロジェクト」とは?
コロナによる自粛期間が始まってから立ち上げました。今まで自分たちが影響を受けて来た「先駆者」(=新時代を切り開くイノベーターの方々)にインタビューをする活動です。「対話」を意識したインタビューの様子は、YouTubeにアップロードしています!ラジオに出演させていただいたり、イベントを開いたりしています!コロナによって移動時間0で誰にでも会えるのを上手く利用できました。現在も活動中です。
やっぱり、U24 Co-Challengeで大きく自分が変わったと思います。興味のあることにはどんどん挑戦しようという姿勢はここで育まれました。
質問コーナー Q:伊藤さんの将来の夢は「エンターテイナー」だそうですが、「エンターテイナー」ってなんですか?
ズバリ、周りの人のことをワクワクさせれる人です。自分も夢を追い続け、人にも夢を与えられる、ウォルトディズニーのような人になりたいです!
Q:課外活動と学業はどう両立してましたか?
課外活動に参加することで、自分よりもっとすごい人に会えて、「あ、勉強しなきゃ」と焦る瞬間が増えるので、勉強するモチベーション自体はむちゃくちゃ上がります。まあ、それと実際に両立するのとは別の話ですが、、苦笑
Q:一番成長したと感じる時期は?
高校二年生!自分の夢を考え直す機会がたくさんあって、成長に大きく繋がりました。
読者へのメッセージ 人生って、成功から学ぶことより失敗から学ぶことの方が絶対多いと思います。(まだ人生を語れる年齢なのか?という疑問はさておき…笑)とにかく、失敗を恐れずに、どんどんチャレンジするべき!何か困ったことがあったらいつでも連絡してくださいね!
Q:U24 CO-CHALLENGE 2020ってなに?
U24 CO-CHALLENGEとは、SONYが主催している次世代のリーダー育成プログラムで、「世の中の人にワクワクを届ける」新規事業を発表するビジコンです。でも、ただのビジコンと違くて、U24 CO-CHALLENGEは講義がメインなんです。本当に素晴らしい講義がたくさん受けられるので、初めてのビジコンの人や、アイディアに自信がある人はどんどん参加するべきです!
期間内でどれくらい自分が成長したのかが重要視されているので、今はしっかりとしたアイディアに至ってない人も十分チャンスはあると思います。実は、私の最初のプレゼン内容、壊滅的だったんですよ。でも、そこからSONYの方の講義や、社内見学を通して、プロダクトを届けるとはどういうことなのか、感動とは何か、本気で考え、大きく成長できました。
Q:どんな人が来てたの?
結構東大生とかSFC生が多かったです。最年少は15歳でした。大人の人(大学生)ってやっぱり実現可能かをすごい重視してるんですけど、「できないかもしれないけどなんとかするんです!」という高校生パワーの方が正直成長の見込みがよりあって強いと感じました!
Q:最終プレゼン、なにをしたの?
私の最終プレゼンは、「絵本を通して対話を学ぶ」というものでした。最初は学校の授業の「対話」ってすごい嫌いだったんですけど、あるプロジェクトをやっている時、メンバーとすれ違っちゃて、それを解決するために「対話」をしたのがきっかけで、もっとたくさんの人に「対話」の意義を感じて欲しいと思うようになりました。
Q:アイディアはどこから生まれるもの?
自分の体験!というか、自分の体験から生まれたアイディアじゃないと影響力を持てないと思う!私は何か面白いことがあったらメモとして記録に残しています。
学生団体、2つ創立! 伊藤さんは、「明日プロジェクト」「みんなのお家プロジェクト」という、二つの学生団体を設立されたそうです。それぞれ何をしたのか、インタビューしてみました!
Q:「明日プロジェクト」とは?
SDGsの認知度をあげよう!と思い、高2の時に立ち上げました。「じゃがありご」発案者の方や、千葉大教授の方などに協力していただき、SDGsを意識したレシピコンテストを開催しました。明日プロジェクトを通して、失敗があっても諦めない心を学べたと思います。実は、U24 Co-Challengeの「対話」のアイディアは、明日プロジェクトでのチームワークを通して思いつきました。
Q:「みんなのお家プロジェクト」とは?
コロナによる自粛期間が始まってから立ち上げました。今まで自分たちが影響を受けて来た「先駆者」(=新時代を切り開くイノベーターの方々)にインタビューをする活動です。「対話」を意識したインタビューの様子は、YouTubeにアップロードしています!ラジオに出演させていただいたり、イベントを開いたりしています!コロナによって移動時間0で誰にでも会えるのを上手く利用できました。現在も活動中です。
やっぱり、U24 Co-Challengeで大きく自分が変わったと思います。興味のあることにはどんどん挑戦しようという姿勢はここで育まれました。
質問コーナー Q:伊藤さんの将来の夢は「エンターテイナー」だそうですが、「エンターテイナー」ってなんですか?
ズバリ、周りの人のことをワクワクさせれる人です。自分も夢を追い続け、人にも夢を与えられる、ウォルトディズニーのような人になりたいです!
Q:課外活動と学業はどう両立してましたか?
課外活動に参加することで、自分よりもっとすごい人に会えて、「あ、勉強しなきゃ」と焦る瞬間が増えるので、勉強するモチベーション自体はむちゃくちゃ上がります。まあ、それと実際に両立するのとは別の話ですが、、苦笑
Q:一番成長したと感じる時期は?
高校二年生!自分の夢を考え直す機会がたくさんあって、成長に大きく繋がりました。
読者へのメッセージ 人生って、成功から学ぶことより失敗から学ぶことの方が絶対多いと思います。(まだ人生を語れる年齢なのか?という疑問はさておき…笑)とにかく、失敗を恐れずに、どんどんチャレンジするべき!何か困ったことがあったらいつでも連絡してくださいね!
伊藤さんは、「明日プロジェクト」「みんなのお家プロジェクト」という、二つの学生団体を設立されたそうです。それぞれ何をしたのか、インタビューしてみました!
Q:「明日プロジェクト」とは?
SDGsの認知度をあげよう!と思い、高2の時に立ち上げました。「じゃがありご」発案者の方や、千葉大教授の方などに協力していただき、SDGsを意識したレシピコンテストを開催しました。明日プロジェクトを通して、失敗があっても諦めない心を学べたと思います。実は、U24 Co-Challengeの「対話」のアイディアは、明日プロジェクトでのチームワークを通して思いつきました。
Q:「みんなのお家プロジェクト」とは?
コロナによる自粛期間が始まってから立ち上げました。今まで自分たちが影響を受けて来た「先駆者」(=新時代を切り開くイノベーターの方々)にインタビューをする活動です。「対話」を意識したインタビューの様子は、YouTubeにアップロードしています!ラジオに出演させていただいたり、イベントを開いたりしています!コロナによって移動時間0で誰にでも会えるのを上手く利用できました。現在も活動中です。
やっぱり、U24 Co-Challengeで大きく自分が変わったと思います。興味のあることにはどんどん挑戦しようという姿勢はここで育まれました。
質問コーナー Q:伊藤さんの将来の夢は「エンターテイナー」だそうですが、「エンターテイナー」ってなんですか?
ズバリ、周りの人のことをワクワクさせれる人です。自分も夢を追い続け、人にも夢を与えられる、ウォルトディズニーのような人になりたいです!
Q:課外活動と学業はどう両立してましたか?
課外活動に参加することで、自分よりもっとすごい人に会えて、「あ、勉強しなきゃ」と焦る瞬間が増えるので、勉強するモチベーション自体はむちゃくちゃ上がります。まあ、それと実際に両立するのとは別の話ですが、、苦笑
Q:一番成長したと感じる時期は?
高校二年生!自分の夢を考え直す機会がたくさんあって、成長に大きく繋がりました。
読者へのメッセージ 人生って、成功から学ぶことより失敗から学ぶことの方が絶対多いと思います。(まだ人生を語れる年齢なのか?という疑問はさておき…笑)とにかく、失敗を恐れずに、どんどんチャレンジするべき!何か困ったことがあったらいつでも連絡してくださいね!
Q:伊藤さんの将来の夢は「エンターテイナー」だそうですが、「エンターテイナー」ってなんですか?
ズバリ、周りの人のことをワクワクさせれる人です。自分も夢を追い続け、人にも夢を与えられる、ウォルトディズニーのような人になりたいです!
Q:課外活動と学業はどう両立してましたか?
課外活動に参加することで、自分よりもっとすごい人に会えて、「あ、勉強しなきゃ」と焦る瞬間が増えるので、勉強するモチベーション自体はむちゃくちゃ上がります。まあ、それと実際に両立するのとは別の話ですが、、苦笑
Q:一番成長したと感じる時期は?
高校二年生!自分の夢を考え直す機会がたくさんあって、成長に大きく繋がりました。
読者へのメッセージ 人生って、成功から学ぶことより失敗から学ぶことの方が絶対多いと思います。(まだ人生を語れる年齢なのか?という疑問はさておき…笑)とにかく、失敗を恐れずに、どんどんチャレンジするべき!何か困ったことがあったらいつでも連絡してくださいね!
人生って、成功から学ぶことより失敗から学ぶことの方が絶対多いと思います。(まだ人生を語れる年齢なのか?という疑問はさておき…笑)とにかく、失敗を恐れずに、どんどんチャレンジするべき!何か困ったことがあったらいつでも連絡してくださいね!