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日台スカラシップについてきいてみた!

日台スカラシップについてきいてみた!
皆さんこんにちは!パイセン部署のイノリです。今回は日台スカラシップに参加された方にお話を伺いました!プログラムの魅力を余すことなく伝えてくださっています!ぜひ最後までご覧ください!!

参加者プロフィール
皆さんこんにちは!長崎に住む、諫早高校1年の岸ふみです!長崎の田舎から世界を目指して、日々様々な活動を行っています。
 学校の階段に貼ってあったポスターを見たのがきっかけで、中学3年の春にこのプログラムに参加しました。台湾について調べるうちに、「台湾も韓国も日本の植民地だったのに、台湾は親日的で、韓国は反日的…。この違いは何なんだろう?!」という疑問を持ち、どうしても知りたくなって応募しました。
 私が体験した濃い6日間を伝えたいなと思います!「来年応募してみようかな~」という人が増えてほしい!!!ということで、頑張って書いてみます!



プログラム概要
【開催場所】 台湾
【開催期間】 春休み期間中の約6日間
【参加者】 作文部門、または中国語・台湾語によるスピーチ部門の大会で優秀賞以上に選ばれた約15人
【対象】 中学生~大学生
【参加費】 無料
※詳細は開催年によって変わります。詳しくはこちら!

日台スカラシップとは

 日台文化交流青少年スカラシップ、通称「日台スカラシップ」は、その名のとおり、日本と台湾間で交流を行うプログラムです。産経新聞社と日本工業新聞社が、日台の架け橋となる若者を育成するために行っています。
 参加者の中には、台湾に住んでいた・留学していた・する予定、中華系の学校に通っている、といった台湾と深い関わりがある人もいれば、私のように普通の学校に通っていて、台湾に行ったことのない人もいました。しかし、全員に共通していたのは「台湾LOVE!」ということです。みんな何かしらの熱い思いをもって応募していました。
 6日間のプログラムのなかには、総統府や行政機関の表敬訪問、日本語世代の方々や台湾の学生たちとの交流、歴史的名所の観光などが組み込まれています。「研修旅行」となってはいますが、どちらかというと、観光というよりは「親善大使」に近いと思います。


6日間の流れ

【1日目】東京で授賞式。そのまま空港に向かい、台湾へ

【2日目】このプログラムで1番重要な日!教育部、外交部などの行政機関を訪問。台湾の教育事情について理解を深めたり、日台間の交流についてお話を聞いたりします。そしてその後に行く総統府では、なんと、、台湾のNO.2である陳健仁副総統と面会。このような体験は、したいと思ってもなかなかできる事ではありません。とても貴重な体験でした!
夜には”日本語世代”(台湾が日本の植民地だった時代に、台湾で日本語教育を受けた世代)の方々と楽しくお話ししながら食事会

【3日目】新幹線に乗って台南まで足を伸ばし、鳥山頭ダムや八田与一博物館などの歴史的名所を訪問。鳥山頭ダムでは、運よく放水の様子も見学することが出来ました。台南の「フォト映え」な名所も沢山巡りました

【4日目】台湾の学生の家にホームステイ。ナイトマーケットに行ったり、観光したり、台湾の生活をより身近に感じました。

【5日目】日台スカラシップの学生たちで討論会。今回の旅で学んだ事やこれからの日台交流について意見を出し合いました。一人ひとりが真剣に自分の意見を伝えあい、みんなが考えを深めていきました。討論会が終わると、台湾北部の淡水を観光しました。

【6日目】台北を観光。日本へと帰国。

表敬訪問が多く、親善大使のような活動が中心です。その場所その場所で、教科書やインターネットだけでは感じられないような体験をしたり、日台間の繋がりについて、より深いお話を聞いたりしました。


心に残ったこと

 このプログラムを通して出会った人たちは、みんな温かくてフレンドリーで、本当に出会えてよかったと思う人たちばかりです。
 お話しした日本語世代の92歳のおばあちゃん。日台の歴史を沢山聞かせてくれました。私の祖父母よりも高齢なのに、断然元気な姿にも圧倒されました。
 英語がペラペラの同世代。高校生には日本語を使いこなしている人も。たった1日だけだったけど、とっても仲良しになれました。
 そして6日間を旅した仲間たち。中国語を流暢に話せる仲間の姿に憧れたこと、ホテルやバスで他愛のない話をしたこと、どれも素敵な思い出です。 こんな素敵な方々に出会えたことが、1番の思い出です。


選考について

 「作文部門」と「スピーチ部門(関東圏の学生のみ)」の2つの部門があり、「台湾に関すること」というテーマでそれぞれ応募できます。応募してくる学生たちは、中華系の学校に通っていたり、台湾に留学するために勉強をしている人が多いように感じました。そのため、台湾に関する自分の体験についての内容が多かったです。
 実は、私は、応募するほんの少し前まで台湾についての知識がほとんどなく、「台湾」という名前しか知らないほどでした。なので作文を書くにあたって一から台湾について調べ始めました。なので応募を考えている人で、もし私のような人がいたら、本やインターネット、人に聞きまくるなど、とにかく台湾について調べてほしいです。
 スピーチ部門は、主張する内容を論文にまとめ、その論文が審査を通過すると、中国語か台湾語でのスピーチ審査となります。審査員との質疑応答もあるようなので、中国語、台湾語をしっかりと話せる必要があります。

皆さんに一言!

 このプログラムの魅力をどのくらい伝えることができたかは分かりませんが、ほんの少しでも「台湾に行ってみたい!参加したい!」という気持ちになった人がいたら本当に嬉しく思います。私がこのプログラムに参考したのは1年程前ですが、今でも鮮明に思い出せるほど、とても素敵で濃い体験をたくさんしました。ぜひこの体験をたくさんのひとにしてほしい!!!!

みなさんの応募をおまちしています!


もっとこのプログラムについて知りたいという方は☞

(公式HP)
https://www.sankeisquare.com/scholarship/

(日台文化交流青年スカラシップ 第16回 研修旅行の記録)

https://www.sankeisquare.com/scholarship/pdf/16th_report.pdf
私のnoteにさらに詳しい体験記を書いているので是非チェックしてください!

https://note.com/fuknt2323/m/m211b333cd7ea

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