今のままでいいの?私たちの”食” ーこども食堂から考える、これからの社会ー

今のままでいいの?私たちの”食” ーこども食堂から考える、これからの社会ー

こんにちは、はるなです!

突然ですが、皆さんは、「食」について思いを巡らせたことはありますか?

今まで食べたものの中で一番美味しかったものは何でしょうか。「食べる」とはどこまでが「食べる」ということなのでしょうか。食にまつわる思い出深いエピソードはありますか。

今回のご紹介するイベントは、子ども食堂を切り口に、「食」の持つ価値・あなた自身の「食」における位置づけについて考えを深めることの出来る内容となっています。

ご興味のある方は、是非読み進めてみて下さい!


プログラム概要

食品ロスやジャンクフードによる低栄養化など、食を取り囲む課題は多い昨今。

この課題を解決するには、食が持つ価値を身近に感じることが重要です。

地域で温かな「食」を向き合える場所、こども食堂であなたの「食」を考えてみませんか?

子ども食堂のあり方を正しく知ってもらいながら、食システムを考え直していくことを目指した

イベントです。近年注目を集めているこども食堂は、『誰かにとっての暖かい居場所』けれど、実際とは異なるイメージが持たれていることも事実です。


本イベントでは一人一人が足を運んで、目で実際に見て人々の想いと食そのものの姿を感じてもらうきっかけを提案します。

開催日時6月18日(日)15:00-17:00
スケジュール

第一部:トークセッション

【テーマ】こども食堂と「食」の今

【登壇者】

uReFoodーユリフードー代表:Rico

杉並こども食堂ネットワーク:能登山 明美

認定NPO法人全国こども食堂支援センターむすびえ理事長:湯浅 誠

→むすびえHPはこちらから

第二部:ディスカッション

【テーマ】若者の食「私たちの食」について

参加方法オンライン
申込方法こちらから
主催uReFoodーユリフードー/杉並こども食堂ネットワーク/認定NPO法人全国こども食堂支援センターむすびえ理事長

最後に

本記事は依頼記事となっております。お問い合わせはイベント主催者様までお願いいたします。

イベント詳細はこちらから


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