第1弾は「とくと見よ」という団体について詳しく紹介していきます。
最後までぜひご覧ください!
第0弾はこちら
今回インタビュ-させていただいた方たち↓
活動テーマ
学生が本気で、地域の魅力×日本の文化を国内外にお届けします
小林
学生による文化公演事業を行い、文化活動の振興を図っています。
また、地域の魅力を国内外に発信するため、各地の団体・企業様との連携を進め、
学生の視点から新たな価値を見出し、発信しています。
現在創設1年目で、メンバーは20人(高校生17人)
全国規模で活動しています。
山家
去年(2019)の12月、初めてイベントを開催するにあたって決めました。
キャッチ-で学生の本気度や勢いが表せるものにしました!
小林:活動内容
学生による文化イベントの企画・運営や
地域の繋がりを意識するために、地域の魅力を発信をしています。
また、文化活動を振興するための情報発信も行っています。
山家:過去のイベント
去年(2019)の12月15日、東京の快哉湯(廃業した銭湯をほとんど形を変えず、イベントスペースとして人に貸し出し)で落語、講談、アナウンス、朗読などを披露するイベントを開催しました。
小林
文化部の魅力発信を目標にしています!
(運動部と比べるとあまり知られていないことが多い…)
また、地域の魅力発信や盛り上げに寄与したり、
高校生の力で地域活性化をするのも目標です。
山家
2021年の3月を予定しているイベントを成功させること!
(このイベントについては第3弾で紹介します)
いろんな人に「とくと見よ」に興味を持ってもらうこと!
藤村
2年目は1年目に得たことや繋げていったことを最大限に活かすこと!
小林
ワクワクすることを全力でやることです!
学生が本気でできるか、主体性を大事にしています。
山家
文化的な活動をしていて、それを広めたい!と思っている人
小林
自分たちの文化的活動を知ってほしいと思っている人
自分の地域の魅力を知ってほしい、よりよくしたいと思っている人
以上で「とくと見よ」の団体紹介第1弾は終了です!
第2弾はこちら
第3弾はこちら
また、とくと見よ・Love the worldzの2団体はこれからの防災・減災について考え、
「食」で東北の復興支援を行うことを目的とするプロジェクトにおいて連携しています。
詳しくはHPをご覧ください。
お問い合わせ
tokutomiyoinhyogo@gmail.com
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