【つくりたい!が世界を変えていく】中高生国際Rubyプログラムコンテスト2020 in Mitaka

【つくりたい!が世界を変えていく】中高生国際Rubyプログラムコンテスト2020 in Mitaka

みなさん、お久しぶりです!ななです!今回は、プログラミングコンテストの紹介を紹介します!

中高生国際Rubyプログラムコンテストとは?

プログラミング言語「Ruby」を活用して、自由な作品づくりを競い合うコンテストです。プログラミングを学び、自分でコンピュータを動かしたときの感動やつくった作品を発表する体験を通して、新しい世界への興味や関心を呼び起こし、将来への夢を育むことを目的に実施されます。

Rubyってなに?

日本人のまつもとゆきひろ氏(ソフトウェアエンジニア)によって生み出されたプログラミング言語の1つです。webアプリケーションを開発するときに用いるほか、スマホのアプリや機械学習にも使うことができます。

募集内容

「ゲーム部門」と「クリエイティブ部門(Webアプリケーション、各種ツール、ロボット制御等、ゲーム以外のプログラム作品)」の2部門です。過去1年以内に、応募者自らがRubyで作成したオリジナルプログラムで、Rubyの特性を生かした製品・サービスのプログラムの優秀性、プログラミングの楽しさ、発想の面白さや工夫が感じられるような作品を募集します。

テーマ

教科の勉強が楽しくなるもの、あると便利なもの、社会的課題解決に役立つもの、ゲームプログラムなど、自由なテーマで応募できます。

プログラムスケジュール

募集要項

募集期間

2020年7月15日~2021年1月11日

対象

高校生

応募方法

作成したプログラムファイルをCD-ROM、DVD-ROMまたはUSBメモリに収めて、メール又は郵送でお送りください。応募の際には、応募用紙を一緒に提出してください。詳しくはHPをご覧下さい!


詳しくは公式HPをご覧ください!

Rubyを学べるサイトも公式HPで紹介されています!一度覗いてみてはいかがでしょうか?
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