RE:ACTION FIRE キックオフ合宿体験記

RE:ACTION FIRE キックオフ合宿体験記
📌 こちらもぜひチェック!

こんにちは!Annです。

2学期が始まって少し落ち着いたところでしょうか。皆さん今年はどんな夏休みをお過ごしになられましたか?私は夏休み中に、とっても面白いプロジェクトに参加させていただく機会がありました。今回は皆さんにこのプロジェクトの魅力と可能性をお伝えしたいと思い、記事にしました。ぜひ最後までご覧ください✨

RE:ACTION FIREってなに?

株式会社SEAMESとキュリー株式会社が共催する、「好き」や「楽しい」という感情を大切にしながら、社会のためになるアクションを考え、実際に動いていくというプログラムです。プログラムの初めに、2泊3日の合宿で仲間と出会い、社会課題への向き合い方を多様なゲストと検討します。さらに、合宿の最後はRE:〇〇という、自己の企画を生み出します。
その後、9月から12月までの3ヶ月間で地域の身近な場所でRE:ACTIONの企画を実践します。終盤には参加者が再び集い、活動成果を社会に向けて発信。自分の好奇心や違和感をもとに企画を考えられるのがRE:ACTION FIREの特徴です。この夏から1期生である高校生80人が動き出します!

なぜ参加した?

私はこのプロブラムをこの校プロページから見つけたのですが、「楽しそうなヤツから、世界は変わる。」という言葉を見てすぐ応募ボタンを押しました。自分の中にある何か変えたい、何かやりたいが形になっていない現状に悔しさを感じていたので、RE:ACTION FIREの概要を読んだときこれだと感じました。ただ、社会課題と組み合わせて企画を創ると言われると難しい気もしていて、正直自分にできるのかという不安もありました。ですが、なにより今を変えていこうと考えている人達と交流し、高めあえる機会にワクワクを感じました。

キックオフ合宿ではなにをした?

自分の好きをACTIONの形にするために、様々なレクチャーを通してRE:ACTION(好き×社会課題×企画)とはどういうことなのかを教わりました。異なる分野で活躍されている方々の経験談とアドバイスを頂き、自身の考えているACTIONにそれを落とし込むという濃い時間を提供していただきました。自分は何をしたいのか・誰のために・なぜこの方法でなどとアイデアを分散させたり纏めたり。合宿1日目には先に挙げた方々からレクチャーを受け、2日目にはSEAMSの方が考えたRE:○○に参加し、各高校生が企画を練っていきました。

挑戦者の考え方に通ずるもの

今の世界から理想の世界を創るための改革にあたるRE:ACTION。私は小島さんと山田さんのレクチャーを受けたました。小島さんからDIYの聖地アメリカオレゴン州ポートランドのこと、知識ではなく体験が価値となることなどをお話いただきました。特にアップサイクルについて関心を持たれており、素材さえあればやってみようがあふれる世界を創りたいとおっしゃっていました。山田さんのレクチャーでは自己表現の実践をとおして、自分が伝えたい相手をちっかり見ること、説明と表現の違いや、その場を楽しむことが大切だと教わりました。「アクションとは課題を考えてもらうきっかけづくり。」「社会をより巻き込むために、違う分野の人と好奇心を持って手を取り合うことが大きな力になる。」「感覚を研ぎ澄ませ多くのものをキャッチすることで瞬発力がつく。」など、講師の方々は‶実体験で得た学び″とともに教えてくださいました。言葉はそれぞれでしたが、自分の好きなことややりたいことの関係者になってみること、自分の内にある情熱・軸はぶらさないことを合宿でお話を聞いたすべての方から感じました。行動して知って、そこで初めて、課題にどう向かっていくのかがやっと見えてくるものだと知りました。私達はたくさんの刺さる言葉をノートに書き留めました。以下にレクチャー講師の方々を記載させていただきました。興味深い活動をされている方ばかりなので、絶対調べてください。

  • 橋 香代子さん 合同会社 土とデジタル
  • 小島幸代さん 株式会社RINNE
  • 関根健次さん ユナイテッドピープル株式会社
  • 山田洋平さん 21世紀美術館

RE:○○を実際に体験!

2日目。SEAMESの皆さんが、学生に面白いRE:ACTIONを求めるヤツがRE:ACTIONを見せないでどうする!ということで、4つの体験をしました。RE:SAKEBOでは、感じたことを感じたままに思いっきり叫ぶというもの。日々で生まれるストレスを叫ぶことですっきりするからもっと叫ぼうぜと、東京湾に向かって一人ずつ叫びました。私は「正面から向き合えやー!」と。捨てられる多くのコスメをなんとかしたいという思いから、RE:COSMEでは、謎の液体を使って、チークやアイシャドウなどを絵具にしました。RE:IKIMONOでは、動物と人とのかかわり方をドキュメンタリーとして映像で伝えている方から、独自に生きることを教わり、RE:KARAOKEでは歌を歌い、歌詞等から社会課題について語りあい、RE:DAIFUGOでは大富豪というゲームを通して、貧困問題について考えました。

最終日の企画発表会!

3日間の学びを経て、「自分の好き×社会問題」を発表。現時点での企画内容と、行動計画表を書きました。ここからの3カ月のプランと、合宿終了後72時間でまずなにをするかという2種類の計画表がありました。全員がそれぞれの企画と計画書を書き、全員が全員の企画と計画を見て回りました。私は計画がうまく思いつかなかったのですが、この段階でこれを決めとかないといけないんだとか、興味のある場所・人に話を聞きに行く機会って大事だなとか他の方のを見たりして、気づきました…。ちなみに私の72時間行動計画表には、自分の企画の目的とやりたいことの確認・家族に計画を話す・町づくりについて調べる・興味の沸く団体さんや施設に連絡を取るなどが書いてました。最後の項目に関しては1つの施設にしか連絡取れなかったので、計画を完璧に遂行したとは言い切れませんが、「行動計画表」素晴らしいアイデアだと思いました。みんなの企画アイデアを見て回ると面白いものばかり!!最後に横断幕に意気込みを書いた時間は、全力で自分の企画と向き合い、絶対に実行までもっていこうと皆が決意した瞬間のように感じました。合宿最終日には、10名のRE:ACTION FIRE参加者とSEAMESのコミンズ・リオさんとのRE:PODSが行われていました。どんな思いで参加し、合宿で何を感じ、これからどうしていくのか語っている様子がyoutubeにて配信されています。ぜひチェックしてください!(https://www.youtube.com/watch?v=DlP4BeS90ZI&feature=youtu.be&themeRefresh=1

これから

毎週オンラインミーティングを行い、その週にしたことの報告・メンターさんと今後の相談をし、企画の実現に向かって3カ月間走っていきます!

RE:ACTION

このプロジェクト、全国各地からとにかく面白い高校生達が集まるんです!1人1人に、夢中になっていること、芯のある強い意志があります。交流がすごく盛んで楽しい。同じ関心を持っている人と、情報を交換しあったり、初めて知る話題に出会い。これから多種多様でココロオドルRE:○○が企画されていくと思います。随時RE:ACTION FIREが進行している様子をお伝えする予定ですので、お楽しみに!

STEMカテゴリの最新記事

🔍 記事をフィルター検索