こんにちは、ねおです。この前外国の方に道を聞かれてとっさに英語が出たことが最近の嬉しかったことです。皆さんも何か良いことはありましたか?
さて、今回は高校生向けのオンラインプログラム、「KnockLearn DIVE」を紹介します。
KnockLearn DIVE とは?
4ヶ月で専門的・実践的なスキルを身につけることができる高校生向けのオンラインプログラムで、Instagram運用コースと3Dモデリングコースがあります。 最終発表の企業からの直接オファーを受ける、または全ての課題に合格するという条件を満たした場合には、プログラム修了後に就業型の有償インターンに参加することができます。
詳しく知りたい方はこちらから
Instagram運用コースについて
Instagramを中心としたSNSマーケティングの基本から応用まで、幅広い知識と技術を学びます。投稿の作成方法、デザインの講義はもちろんのこと、ターゲットの選定方法、アカウントのコンセプト設計、市場調査、データ分析を通じた改善点の発見など、Instagram運用に必要なことを学ぶことができます。
3Dモデリングコースについて
3Dモデリングの基礎から応用技術に至るまで、幅広い知識とスキルを体系的に学びます。最新の3Dソフトウェア(BlenderとSpline)を使用して、キャラクターデザイン、環境作成、製品制作など、多様な3Dコンテンツの制作方法を学びます。
ゲームデザイン、映画・アニメーション制作、製品設計、建築ビジュアライゼーションなど、将来的に3Dモデリングスキルが求められる分野で活躍を目指します。
インターンシップについて
1.最終発表の企業からの直接オファー 2.すべての課題に合格 のどちらかの条件を満たした場合、インターンシップへの参加が可能です。
期間:通常2ヶ月程度だが、学校行事で忙しい場合は、時間を少なくしたり時期をずらすことも可能!
稼働時間:週5時間が目安。毎週1回定例会議を行い、進捗確認をしながら、進めていきます。学校生活との両立について不安があれば、お気軽にお問い合わせください。
アルバイト禁止の場合:学校の理由で、有償インターンシップに参加することが難しい場合には、無償の職業体験として実施し、受講料をキャッシュバックすることが可能!
プログラムの魅力・選ばれる理由
(画質の悪さはご了承ください)
KnockLearn DIVEが選ばれる5つの理由
実践に特化したプログラム内容 | 座学の講義だけでなく、実践を大切にしています。マイプロジェクトや企業の方に向けたプレゼンテーション、インターンシップなど、講義で得た知識・学びを実践できる環境を用意しています。 |
社会で必要なスキルの講座も開講 | 専門的な講座(Instagramや3Dモデリング)だけでなく、自己理解・目標設定・オンラインコミュニケーション・タスク管理術など、高校生がこれから社会で活躍するために必要なスキルの講座を開講しています。 |
学習を挫折させないためのサポート体制 | プログラム中には、月に1回のメンターとのメンタリング制度を導入。悩みや講義で困っていることなどをいつでも話せる環境作りを徹底しています。 |
完全オンライン講義でどこでも受講可能 | 過去の参加者は、東北、関東、中部、近畿、中国、四国地方など、全国各地から参加しています。完全オンラインの講義だからこそ、どこからでも参加できます。 |
卒業後も繋がるコミュニティ | 過去参加者との交流会を定期的に開催しており、同期だけでなく、過去の参加者とも繋がれるきっかけを作っています。 |
イベント開催
KnockLearn DIVEでは、卒業生との交流会や講座の雰囲気を楽しめるミニワークショップなどのオンラインイベントも開催しています。無料で参加できるものとなっているので、少しでも興味を持った人は申し込んでみましょう!!
イベントの詳しい情報はこちらから
無料相談、実施中!
「興味はあるけど、学校生活との両立ができるか不安」「どんなことが学べるのかもっと知りたい」など、なんでも相談できる無料相談を実施しています。
※保護者の方とお子さんで相談することも可能です。
お申し込みなどについて
月額 | 今年の夏限定! |
プログラム期間 | 9月中旬〜12月下旬 |
募集人数 | 高校生 |
募集締め切り | 8/30(金) |
お申し込み | こちらから |
ホームページ | こちらから |
執筆者より一言
座学の講義だけでなく、実践的な活動までサポートしてくれるのはとても魅力的だと思います。さらにインターンシップに参加するチャンスもあるなんて!!今期限定で受講料も割引されているので、興味を持った方はぜひ思い切って参加してみてください。親御さんも協力してくれるはず🤝
最後に
本記事は依頼記事となっております。
プログラムに関するお問い合わせはプログラム主催者様へお願いします。