学生団体セントリベルで主体性を持ち、責任感に溢れる学生を待ってます！仲間と夢を追いかけ、絆を築ける学生を熱烈歓迎！普段は企画を考え実行していきますが、今回は特にリーダーシップのある学生を募集します！
募集内容
| 活動場所 | 基本はオンライン会議ですが、イベント時にはオフラインで活動することがあります。 【面接会場について】 今回は学生団体の未来の管理職の募集という事でチャレンジ精神を確認するためにもオフライン会場（埼玉）で面接を行います。遠方に住んでおり、面接会場に来れない方は申し込み後、ご連絡ください！ |
| 必要経費 | 無料 活動場所までの交通費はご負担をお願いします。企画のための資金は全額支給されます‼ |
| 活動日程 | 随時活動(活動期間:応相談) 月1（毎月第三日曜日21：00～22：00）の全体定例には未来の管理職として、模範の生徒となるよう参加お願いします‼ |
| 活動頻度 | 全体会議、企画会議のほかに入団時に自身の肩書を得ます。これまでだと、SNS担当や地域とのコミュニケーション担当などがあり、必要に応じて会議以外に活動して頂く場合があります。また、セントリベルファミリーという経験や知識のある（カウンセラー、アドバイザー、メンタルトレーナー等）方々に相談を臨時的にすることもできるので、前に進もうとする意志さえあればどんな方でもコミットできる構成になっています！ |
| 募集対象 | 主体性・責任感・チャレンジ精神・リーダーシップのある方！ 知識や経験、スキル、学歴や学年は問いません！ 壁があっても仲間と協力して乗り越えられる人を待っています！ |
| 注目ポイント |
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| 対象身分/年齢 | 小学生・中学生・高校生・大学生・専門学生 |
| 応募方法 | こちらから |
詳細
学生団体Sentliberでは「学生自らの好奇心からまれた想いを共創することで自己実現と社会貢献を行う」という理念を掲げ活動しています。企画を創ることで社会貢献を行っていく団体ではありますが、私たちは自分の意志や自己成長など「自分」という存在を大切にしています。自分の彩を大切にし、仲間に彩を与えることができる人を待っています！
【面接日】9月16日
【面接場所】埼玉県川口市（詳細は申し込み後ご連絡します）
【活動開始時期】一期：9月23日｜二期：12月1日
【持ち物】特になし
メンバー紹介
団体情報
学生団体Sentliberの団体活動理念
理念：学生自らの好奇心から 生まれた想いを共創することで 自己実現と社会貢献を行う。
ミッション：すべての人が夢を失わない社会を作る。
ビジョン：学生の叶えたい夢は共創することで今叶える。
取り組む社会課題：『教育格差、子供の居場所、キャリア教育、』
「教育格差、子供の居場所、キャリア教育、」の問題の現状
教育格差とは…
学力の高低のような結果の差ではなく、子ども本人に変えることができない初期条件である「生まれ」と結果に関連があることを意味します。さまざまな「生まれ」がありますが、なかでも出身家庭の社会経済的地位と出身地域は主要な初期条件です。この「生まれ」によって、教育成果（学力や学歴など）に違いがあることを教育格差と呼びます。
子供の居場所…
中学生から成人までの非行やいじめによる不登校、家庭での児童虐待や障がいを持つ生徒、ヤングケアラーなどの生徒は自分の居場所を見つけることが難しいです。
キャリア教育…文部科学省は、「キャリア教育とは、一人一人の社会的・職業的自立に向け、必要な基盤となる能力や態度を育てることを通して、キャリア発達を促す教育」と定義付けしています。
「教育格差、子供の居場所、キャリア教育、」の問題が発生する原因や抱える課題
教育格差…
日本では文化的・経済的・社会的な要素を統合した概念で、親の学歴・世帯収入・職業などで構成されていて、それらが高ければ高いほど子どもの教育にとって有利な条件といえます。この差によって生じる学習機会の有無や質がこどもの将来を大きく左右してしまいます。
子供の居場所…
中学生から成人までの非行やいじめによる不登校、家庭での児童虐待や障がいを持つ生徒、ヤングケアラーなどの生徒は学習による努力不足ではなく、育った環境によって自身の可能性を制限してしまいやすいです。生徒が親になった時に自分と同じように育ててしまう可能性もあり、負のループを繰り返してしまいます。すなわち、教育格差と同じように学習機会の有無や質がこどもの将来を大きく左右されやすいです。
キャリア教育…
近年の社会環境、経済、雇用のめまぐるしい変化は、子どもたちにも大きな影響を及ぼしています。 将来に夢を持てない子どもや高学歴なのに職につかない若者などがその例です。 社会の変化を恐れず、対応する力をつけ、自分の力で未来を切りひらくために、生き抜く力を形成するキャリア教育が必要なのです。
