こんにちは〜最近、海外に行きたくってうずうずしているMiuです。
今回は、国際機関職員の方とお話しできるとても貴重な機会のご紹介です!国際関連に興味あるよって方、見逃さないでくださいね!!
国際機関職員と考える、中国の台頭を踏まえた21世紀のグローバルな生き方
グローバル化が加速度的に進む21世紀という時代に、どのような軸を持って生きるか、は非常に難しいテーマです。そうした中、漠然と国際機関で働くことに関心を持つ方は多いのではないでしょうか?
今回はパリの経済協力開発機構(OECD)本部に勤める野本和宏さんをお招きし、21世紀最大の地政学テーマである中国の台頭を念頭に置いた生き方についてお話しいただきます。
加えて、参加者間で中国との向き合い方をテーマとしたワークショップも行い、皆さんご自身としてどうように21世紀を生きたいか、能動的に考えていただきます。
イベント概要
開催日時|6/19(土)16:00-18:00
募集対象|中高生・大学生
※社会人は見学扱い
応募方法|こちらに必要事項を記入し送信
形式|完全オンライン(Zoom)
費用|中高大学生:無料
社会人:500円
講義テーマ|
「国際機関職員と考える、中国の台頭を踏まえた21世紀のグローバルな生き方」
(ワークショップあり)
TOPPALIFEとは
次世代が未来を輝かせるリーダーとなるため、ロールモデルとなる社会人等からビジョンやビジョン実現のための生き方・考え方について学ぶ月一回程度のセッションです。ワークショップ等を含む、双方向な形態で実施します。
本記事は依頼記事となっております。プログラムに関するお問い合わせは TOPPPALIFE までお願いいたします。
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