英語が話せるなんて当たり前⁉️GAKKO

今回は!英語を話せるのは当たり前!全世界から集まるサマーキャンプGAKKOについて聞いてきました‼️


こんにちは!杉下はるです。今回、私は去年の7月に参加したGAKKOというサマーキャンプについて紹介させていただきます!

GAKKOって何?

とても簡単に言ってしまうとサマーキャンプです。GAKKOのホームページには “an innovative, inclusive, international summer camp” とあります。世界中から集まった高校生(Kohai)が、アメリカをはじめとする世界のトップ大学から集まった大学生(Sempai)とともに普通の学校教育では得ることのできない”something more”を追い求めるキャンプ、と私は定義したいと思います。

Kohai? Sempai?

日本人の方なら、先輩と後輩という言葉を知っていると思います。が、GAKKOにおけるこの言葉の定義は少し違うかもしれません。GAKKOのホームページから引用させていただいた定義によると↓
Kohai…The high school students who attend camp, looking for “something more.”
Sempai…The college students & young professionals who lead each camp.

少し抽象的にはなってしまいますが、Kohaiとは自分の人生の上で重要な何か、学校生活や日常の生活では得られない何かを求めて世界中から集った高校生Sempaiとは、Kohaiたちをリードし、サポートするためにキャンプを組織する大学生たちのことです。

どんなプログラムがあるの?

GAKKOのキャンプにおけるプログラムは毎年違います。毎年リクルートされるSempaiたちが自分たちがKohaiに伝えたいもの、そしてやりたいことをプログラムにするためです。Sempaiたちは、2週間、高校の先生になったらどんな授業をするかということをテーマにさまざまな創造的なプログラムを考えてくれています。また、GAKKOではKohaiたちの要望もとても大切にしているので、全て決まったプログラムに従うのではなく、KohaiSemapiのみんなで作り上げていく感じです。ここでは、私の印象に残っている3つのプログラムを紹介します。

①Morning ritual

毎朝の儀式のようなものです。朝、朝食の後に森の中の広場のようなところに行って歌を歌います。「コーラス」というフランス映画の中の一曲です。毎朝、全員でハモって歌うと1日が始まるような気がして、好きな時間でした。歌の後には森に隠されているobjectを探して、そのものや、そこに書かれているquotesの意味を考えたりします。自分の中でいろいろな考えが巡ってとても新鮮な時間でした。
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②One on one

Sempai1人とKohai1人が2人だけでお話しする時間です。話す前に自分のマインドマップを書いて持っていきます。私は2人のSempaiと30分くらいずつお話ししました。自分のマインドマップを書くことで私の頭の中で絡まっていた考えがほどけたようでしたし、そのことについてSempaiと話したことで自分の中にはなかった新たな視点に気づけたりしました。

③Family time

1日の終わりには、Familyと呼ばれる、Sempai1人、Kohai 3〜5人のグループで過ごす時間があります。私たちのFamilyでは1日のうちにあったよかったことと残念だったことを共有するのが通例で、トランプをしながら雑談したり、Bollywood風?の動画を撮ったりしました。毎日同じ4人とその日について話したり、いろいろなことをする時間がとても好きでした。4人とも私の大好きなFamilyです。
これらの他にも、それぞれのSempaiが企画したプログラムで劇をやったり歌を歌ったり、writingやdiscussionをしたりしました。週末にはふもとの市街に遠足に行ったり、フランス革命風のRPGクエストをしたり。Kohaiたちが自分たちで考えたプログラムをプレゼンする機会もありました。
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GAKKOに参加して思った事

GAKKOに参加たことは私の人生においてとても大きな出来事でした。私のキャンプ参加場所がフランスだったこともあり、ヨーロッパ、アフリカからの参加者が多く、Kohaiのみんなと政治や文化の話をしてたくさんの新しい知識や考えが身につきました。アカデミックなことだけではなく、たわいないお喋りをしたり、大きいクッションに寝転がって一緒に空を見上げたり、そういう何気ないことも大切な思い出として心に残っています。また、SempaiやKohaiといろんな話をしていく中で、自分自身を見つめなおすことができ、自分自身の性格や考えについて新たな発見もありました。このキャンプに参加できたことは一生に一度の経験だったと思います。

どうやったら参加出来るの?

GAKKOに参加するには、審査があります。審査といっても、オンライン上でアプリケーションを提出する書類審査とSkype面接で堅苦しいものではありません。書類審査では、自分の基本情報(学校名、学年などresume)とエッセイを提出します。私がアプライした時のエッセイのテーマは以下の通りです。
-Explain one community that you belong to. How are you changed/influenced by the community, and how do you contribute to the community?
-What is your passion?
-What is “something more” for you?
(質問の言葉は正確に同じではないです。)

Skype面接では、GAKKOのdirectorの方の誰かと15分くらいお話しします。(私の場合は古賀さんというGAKKO創設者の方でした。) 特に決められた質問があるわけではなく、書類で提出したresumeやessayの内容について質問されます。私が当時、アメリカ留学中だったこともあって2016年のアメリカ大統領選について話したことを覚えています。

GAKKOの審査にどうしたら合格できるのかは、正直私はわかりません。倍率はSempaiから聞いた話によると3倍くらいだそうですが、毎年違うと思います。私が1人のSempaiに、私はどうして合格したのかなと聞いてみたところ、そのSempaiは、審査に関わってないからわからないけど私のmusicalのessayがよかったと言ってくれました。(私は、What is your passion?のessayに自分が好きなミュージカル観劇について書きました。) 私が思うに、アカデミックなことでも、趣味でもなんでもいいので何か自分が情熱を傾けているものがあるといいのかなと思います。

以上、これで私のGAKKO紹介は終わります。最後まで読んでいただきありがとうございました!質問があったらなんでも聞いてください:) 私の人生にとってとても大切な経験になった、素晴らしいキャンプだと思いますのでたくさんの方に参加していただけたら嬉しいです。

以下、GAKKOのホームページのURLです。キャンプやその他のプログラム、またプログラムのための奨学金についても書いてあるので興味のある方はこちら

https://www.gakko.org/camps

Written By Sayaka

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