【本物から学ぶ】東京理科大学 宇宙教育プログラム Team TUS for Space

【本物から学ぶ】東京理科大学 宇宙教育プログラム Team TUS for Space

こんにちは!お元気ですか?

今日は2週間咳が止まらず、横隔膜が痛くなってきたはのがお届けします。
今回ご紹介するプログラムは宇宙について学ぶプログラムです。

どんなプログラム?

国際的に活躍できる次世代宇宙科学技術者の人的基盤の裾野拡大と構築を目的として、「講義」「実習」「体験」「講演」の4つのプログラムにおいて、最先端の科学技術による本物体験を通じて宇宙科学技術を理解し、教育現場にその魅力を広く発信して、興味の醸成を促すことのできる理科教員と、宇宙開発・宇宙産業の将来を担うことのできる研究者、技術者を養成するものです。

向井 千秋 特任副学長(宇宙飛行士)をはじめ、東京理科大学所属の宇宙関連研究者である教員の講義、実習、宇宙関連機関、産業との連携による施設見学や体験、現代の最先端宇宙科学技術や宇宙開発事情を研究・開発されている現役研究者・技術者による講演会と交流会等、すべてが本物で最先端である内容で実施します。

どんな流れ?

6月から始まり3月まで年間を通して実験や講演会、企業訪問などが予定されています。 
詳しくは以下のスケジュールをご覧ください。

                          (パンフレットから引用)

《プログラム概要》
募集定員|高校生10名

事前エントリー期間|2020/4/2(木)~4/23(木)17時

出願書類提出期間|2020/4/6(月)~4/23(木)17時

宇宙に興味がある方、ぜひ参加しませんか?

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