こんにちは!ののです。皆さんは楽しい冬休みを過ごせましたか?私は課題に追われながらも、お餅つきをしたり初詣に行って冬休みを満喫することが出来ました!
さて、今回はAIG高校生外交官プログラムさんが主催する『AIG高校生外交官日本プログラム』についてご紹介します。
AIG高校生外交官日本プログラムとは?
このプログラムでは、来日した米国の高校生を、高校生外交官として受け入れ、夏の約10日間、研修施設で米国高校生との共同生活を通して、日米相互の文化交流を図ります。
10日間、米国の高校生と共同生活することで、普段の学校生活ではめったに経験することのできない「英語のみの環境」で生活し、文化交流を楽しむことが出来ます!日本にいながらも海外にいるような体験が出来る点もこのプログラムのポイントです。
このプログラムのここがすごい!!!
参加費が無料
協賛金により参加費が原則無料になっています!お小遣いやスーツケースの輸送費用などは自己負担ですが、飛行機代や新幹線代、滞在費や食費、教材費等、プログラムに関する費用は無料になっています。
English&culture class
英語ネイティブの先生による英語での授業を受けることが出来ます。語学はもちろんのこと、アメリカの文化や歴史、時事問題などアメリカに関する知識を深めることが出来ます!
多様なアクティビティ
スポーツ・エンターテインメント・芸術・学問など様々なジャンルのアクティビティを通して異文化理解と親交を深めます。仲間とだからできる本音のディスカッションは、このプログラムの醍醐味です。
【例年の主なアクティビティ】
ウェルカムパーティー、アメリカ文化体験、ディスカッション、ジャパニーズフェスティバル 等
プレゼンテーション
高校生外交官として存分に力を発揮する見せ場!
高校生の視点から見た日本について、アメリカの高校生にプレゼンテーションを行い、アカデミックな内容にエンターテイメント性を加え、魅せるプレゼンテーションで、観客を引きつけます。国際交流を楽しむだけでなくプレゼンテーションのスキルも学ぶことが出来ます。
ここに挙げた以外にも様々なアクティビティが用意されています。もし気になった方はこちらのリンクから2025年に開催されたプログラムの様子も見てみてください!
参加者の声
『このプログラムで大きく学んだこととして、言葉一つ一つの重みを挙げたい。特にHSDにおいて、国際交流の場において言葉はただのコミュニケーションツールとしての機能を超えており、英単語一つを取ってもその一言で相手を喜ばせることもできるし、傷つけることも容易にできてしまう。英語は相手の文化の象徴で、彼らの持つ固有の価値観と強く結びついた概念であるから、「日本の代表として英語を喋って考えを共有する」ことの意味をよく考えるきっかけとなった。そんな状況だからこそ、我々の一挙手一投足には大きな影響力があると私はこのプログラムを通して強く感じた。(長崎県参加者)』
『日本の平和教育のみを受けてきた私にとって、平和への祈りや希望といった言葉は馴染みのあるものでしたが、アメリカで使われている表現と比較したことで、言葉に込められたメッセージを認識しなおすことができました。過去を振り返る「記念」という言葉に対して、未来志向の意味を持つ「祈念」が資料館の名前などに使われているのも、平和の実現への日本からの祈りや、将来への希望が込められているのだとしみじみと感じました。英語での会話を通して、日本語の細やかさと美しさを再発見した経験でもありました。(愛知県参加者)』
『最も印象に残っている思い出のひとつは、茶道班での体験だ。オンラインでの準備期間中に、プレゼン方法や細かい作法を画面越しで準備するのは難しかった。だからこそ、真剣にお茶碗を回すアメリカの仲間、正座の姿勢を保つのが大変で笑っているルームメイトの様子を、茶室という同じ空間の中で見た時は言葉に表せないくらい嬉しかった。この経験を通して、「伝える」ことは、ただ説明をして理解してもらうことではなく、体験を通して共に文化に触れ、その価値を分かち合うことだということを実感した。(東京都参加者)』
高校生外交官プログラムHPより一部抜粋
募集要項
| 人数 | 16名を予定 |
| 会場 | 関西地区の宿泊施設を予定 |
| 対象 | 高校生 |
| 期間 | 2026年7月23日(木)~8月3日(月)を予定 |
| 選考方法 | 一次選考:参加申し込みデータ、エッセイをもとに、書類選考 二次選考:web会議ツールを使用しオンラインで開催予定 |
| 応募締切 | 2026年1月29日(木)必着 ※23:59分受信分まで |
応募資格や応募から参加までの流れに関しての詳細はこちらのリンクから確認し、必ず募集要項を確認した上で応募を行ってください。
※募集人数、日時、プログラム内容は開催年度によって変更の場合があります。
執筆者よりひとこと
日本にいながらも米国の高校生と深い交流をすることが出来る経験は滅多にありません!また、自分が留学に行くのと違い、日本を代表して、おもてなしの心を持って、日本の文化を伝え交流ができるのはこのプログラムならではの大きな魅力です!
国際交流に強い関心がある人はもちろん、これまであまり縁が無かった人も、一歩足を踏み出してこのイベントに参加してみてください!その先には素晴らしい仲間との出会いや、新しい経験が広がっているはずです。
