こんにちは、プログラム部署のりんかです!
今回は、「ハッカソン」を体験することが出来る『Hack Challenge in Tokyo 2023』について紹介します!
プログラム概要
Hack Challenge in Tokyo 2023は意見やアイデアを出し合いながら決められたテーマで一定期間集中的に開発を行い、アプリやシステムを最終日に発表して成果を競い合うイベントである『ハッカソン』を誰でも気軽に体験できるプログラムです。
昨年の東京開催に引き続き、今年も世界最大手のシェアオフィス『WeWork』にて開催されます!詳しくはホームページをご覧ください。
プログラム詳細
こんな方におすすめ
– この夏休みにプログラミングをはじめたい方
– 情報学や工学領域への進学を考えている方
– 起業やベンチャービジネスに興味のある方
– WeWorkでの新しい働き方に興味のある方
スケジュール
▼1日目オリエンテーション
3日間の流れや、プログラミングについて復習し、3日間取り組むグループとのアイスブレイクのためのアクティビティを行います。 基調講演 テーマについての発想を深めるために、テーマの提案企業やITの有識者をお招きして基調講演をして頂きます。 アイデアワーク 基調講演などを参考にしながら、アイデアを完成させるためのワークに取り組みます。途中にアイデアを整理するために必要な知識を学ぶアクティビティを織り交ぜながら実施します。
▼2日目中間発表
各チーム、開発前までにまとまったアイデアを共有します。メンターや、駆けつけて頂いた企業の方からのフィードバックを後半のワークに活かします。 プロトタイプ開発 プロトタイプ(試作品)開発に取り組みます。限られた時間でより良い物を完成させるために、各チーム工夫をこらして実施していきます。
▼3日目報告会準備
有益なプレゼンテーションについて学びながら、発表会に向けてプロトタイプのデモ準備やスライドの作成、発表の練習をします。
8/3までのお申込みを!
最後に
本記事は依頼記事となっております。
プログラムに関するお問い合わせはプログラム主催者様よりお願いいたします。
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