HLAB BORDING PROGRAM 3/21(月)〆に延長

HLAB BORDING PROGRAM 3/21(月)〆に延長

HELLO!!もうすぐ高2のうっちーです。最近あったかくなったなぁ、、と思って半袖半パンで過ごしてみたら、さすがに寒かったです。本日紹介するのは東京の下北沢にある、SHIMOKITA COLLEGEでのボーディングプログラム。最後までお付き合い下さ~い。

 

プログラム詳細

期間2022/4/6(土)~2022/6/26/(日)
場所東京都世田谷区代田五丁目20番16号
締切2022年3月21日(月) 18時00分
費用732,500円

Bording program とは

https://h-lab.co/residential-college/shimokitazawa/boarding-program/より

このプログラムの魅力は、なんといっても24時間、リアルで刺激的な仲間と過ごせることでしょう。

自然発生的な学び

HLABのカレッジである、SHIMOKITA COLLEGEでは、食堂やラウンジをはじめとする共有スペースが各フロアにあり、自由に使うことができます。カレッジが開催するイベントだけではなく、カレッジ生によるイベントも開催されます。また、社会の第一線で活躍する人が参加されるメンター制度をはじめ、進路や勉学について相談ができるオフィスアワーなど、人との交流を通して学びが深まる仕組みをどんどん活用することができます。

多様な仲間

学び豊かなコミュニティにするために、文化にマッチするかの観点と、一人ひとりの分野や背景の多様性の観点から選考を実施します。また、実際に居住している人だけではなく、カレッジ生の相談に乗ったり共に学んだりする人を「フェロー」として迎え、それぞれの人がロールモデル(手本となるような人)を見つけられるような仕組みになっています。

充実のサポート

カレッジでは、一人ひとりの学びやキャリアに合わせたサポートが行われます。各個人の興味関心に合わせて、ロールモデルとなるフェローとの1on1の機会が作られます。また、リーダーシップの発達をサポートするプログラムや、リベラル・アーツのセミナーなどアカデミックな学びを深める機会、地域と連携したプロジェクトを通した学びの機会が用意されていて、希望者は自分の学びたいことに沿って好きなものを受けることができます。

公式HPより

僕の感想

上記を読んで、僕はライフネット生命創業者でAPU(アジア太平洋立命館大)学長の出口治明氏の言葉を思い出しました。

人間が賢くなる方法は「人」「本」「旅」に尽きると思います。

出口治明APU学長が語る人生における人×本×旅の必要性

僕はこの言葉をある方から教わったのですが、簡潔で、良い考え方であると思います。(上から目線ですんません)そして、このBording programでは、いわば強制的に様々な「人」に出会える機会があるということです。ぜひ、この機会に人に会いに行ってみてください!

公式サイトはこちら

最後に

最後までお読みいただきありがとうございました。「人」に会える瞬間、場所というのは、決して、SHIMOKITA COLLEGEだけにあるのではありません。SNSが発達しているこの時代、自分のやり方次第では会いたい人に会うことができます。では、このプログラムの魅力がないというわけではなく、自分の創造もしなかったような人に会えるというのは、このプログラムならではの魅力だと思います。ぜひ応募してみてください。

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