「Stanford e-Japan」はアメリカ最高峰のスタンフォード大学の通信教育プログラムです。
日本の高校生を対象として、実際にアメリカの大学の教育を日本にいながら受けることができます。
このプログラムはスタンフォード大学による日米交流の一環として行われているため、講義や研究のテーマは「アメリカの社会と文化」と「日米関係」について扱います。
日本の高校生対象の約5ヶ月に及ぶプログラムでは主に以下の課題が与えられます。
- スタンフォード大学の講義をオンラインで視聴
- 全国各地の仲間とのライブ議論
- それぞれが研究プロジェクトに取り組み、学校または地域でプレゼンテーションを行う
講義は月に2-3回、土曜の午後に開かれるため、日本に住むあなたも柔軟にプログラムを進めることができるのです!
すべて英語で行われるため、普段の日本の学校での授業とは格が違いますが、アメリカのトップレベルの授業を日本の生活に合わせて受けられることは貴重な経験になるでしょう。
スケジュール (2018年)
- Spring Session: April–August 2018
(Application deadline Feb. 28, 2018)
- Fall Session:August–December 2018
Application available on April 1, deadline to submit on May 15, 2018
「日本国内でスタンフォード大学の教育を受ける」ことは、もはや夢ではなく、現実となりました。
日米にわたる課外活動はワクワクするはずです!!!
Fellowship Coordinator
Elin Matsumae
elinm@stanford.edu
The Stanford e-Japan Program (Attn: Elin Matsumae)
SPICE and the Stanford Silicon Valley-New Japan Project
616 Serra Street, Encina Hall Central
Stanford, CA 94305-6060
U.S.A.
(上記内容と画像は公式サイトより引用)