こんにちは!この頃暑くて、アイスについつい手が伸びてしまう、高校2年生のCOCOです!
今回紹介するのは第11回京都弁護士会ジュニアロウスクールです。
このプログラムでは、莫大な利益が会社に発生した場合の利益配分を考えるユニークなアクティビティと、裁判官や検察官等、現役の法律家の方に直接お話を聞く、これらを通して法的思考法や法律についての理解を深めます。
将来弁護士や裁判官になりたい、法律に興味がある、今後の進路の参考にしたい、という方にお勧めです!
内容
①1000億円!どう分ける!?
会社の社員がすごい発明をした。その名も「私がドローン」。
発明が会社にもたらした利益はなんと1000億円!利益は誰のもの?
さぁ、取り合い合戦の始まりだ!あなたなら、どう分ける!?
②ホウリツの仕事、何でも聞いてみよう!
裁判官ってどんな人?検察官ってどんな人?弁護士は普段何しているの?
本物の法律家に、なんでも聞いてみよう!
概要
日時:2021年8月18日(水)①中学生 10:00~12:30 ②高校生 13:30~16:00
定員:中学生、高校生 各20名(先着順)申し込みはお早めに!
費用:参加費無料
応募方法:①参加者氏名(ふりがな)②学校名・学年③郵便番号・住所④電話番号を、以下の受付専用メールアドレスまでお送りください。
受付専用アドレス:kyoto-jls@kba.or.jp
受付期間:7月1日(木)10時〜7月8日(木)17時(必着)
案内チラシはこちらからダウンロード!
本記事は依頼記事となっております。プログラムに関するお問い合わせは京都弁護士会(ホームページはこちら)までお願いします。
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