皆さん、こんにちは!はるなです。
寒い日々が続いていますが、皆さんいかがお過ごしですか。
さて、今回は プロジェクト企画グループ”平均身長164.5” 主催 の 本当の自分を探す対話型のワークショップ についてご紹介します。是非、最後までご一読下さい!
プログラム概要
”ジョハリの窓”を使って本当の自分を探す対話型のワークショップ。
みなさんは「自分」という身近な存在を一言で説明することができますか?
この機会に、ぜひ私たちと一緒に「自分」について考えてみましょう!
日時 | 2023年2月18日(土) 17時30分 ~ 19時30分 ★【17時開場】17時00分~17時20分の間にご来場ください |
場所 | HOLZ HARAJUKU(ホルツ原宿E) 東京都渋谷区神宮前1-7-15 原宿シュロス城西ビル 3F 305 |
アクセス |
★竹下通り沿いのマックの向かい側です! |
→ お申し込みはコチラ
※必ず2人1組でご参加下さい!
プログラム詳細
★ジョハリの窓とは…?
「自分から見た自分」と「他人から見た自分」の情報を分析して自分について深めるツールです。
自分について他人と一緒に考えることで秘密の窓と盲点の窓を開けていき
結果的に自分も他人も知らない未知の窓を狭めることができます。
私たちはジョハリの窓を開けることが本当の自分を知ることに繋がると考えて、このワークショップの軸に決めました。
<プログラムの流れ>
1.価値観ワークシート
価値観シートを見ながら自分の大切にしている言葉を選びます。
2.診断テスト
「ディグラム診断」の結果から自己分析を行なっていきます。
3.対話
自己分析の内容を自分のペアの方と深めていきます。ペアの方との対話を通して「本当の自分」を探っていきます。
4.総まとめ
3つのワークの内容を一度整理します。
5.自分を一言で表すなら…?
今回のワークを通して見つけた「自分」を一言で表現します。
<持ち物>
①スマートフォン等のデバイス
②筆記用具
関連リンク
協賛
ディグラム・ラボ株式会社 代表木原誠太郎さん
今回のワークショップの診断テストの際に「ディグラム診断」を使わせていただいています。
心理学だけでなく統計学も用いた診断テストだそうで、
統計学を用いた診断テストは設問数が100を超えることも珍しくないのですが
ディグラム診断は20問で診断することができます。
また、私たちのワークショップの内容を踏まえて、
診断テストを作った人の視点からアドバイスをくださいました。
学生団体DUSさん
自分の将来の夢や目標がわからない。
そんな学生を中心に社会に対して視野を広げることを目標に活動しているそうです。
今回ワークショップを初めて開催する僕らに開催の仕方を手取り足取り教えてくださいました。
また、団体のコミュニティを使った宣伝もしていただきました。
以下団体のホームぺージのリンクです。気になる方はぜひご覧になってください
最後に
自己分析において、自身のことを客観的に俯瞰して捉えることは大きなトリガーになるかと思います。ジョハリの窓という魅力的なツールを用いて、対話をし言語化を図りながら自身について知り内省へ繋げていく今回のプログラム。自分について捉えなおすことは日々の当たり前に疑問符を立て今一度、自身の正直な思いに立ち返る契機にも発展していくはずです。少しでも興味を持った方はご友人とお誘い合わせの上、奮ってご参加下さい!