みなさんこんにちは!いなさくです!
新型コロナウイルスの影響で、大変な日々が続きますが、そんな中少しでも人々の自宅自粛に対しての光になって欲しいと立ち上がったMeReE主催の素敵な企画を紹介します!
だから今、会いたいを叫べ
大切な人への思いやりのカタチが「隣にいること」から「隣を離れること」に変わってしまった今日。
会いたい時に会い、話し、笑いあう日常は
会いたくても会わない日々へと姿を変えた。
このような日々を非日常というのだろう。
非日常によってもたらされた「できないこと」の数々は、
私たちと日常との距離を遠ざけるばかりだ。
距離が離れる、ということ。
それは、つらくて、もどかしくて、悔しくて、やるせなくて、苦しいことだ。
けれど、日常だからできることがあるように
離れているからできることだってあるはずだ。
想うこと。願うこと。祈ること。
そして、叫ぶこと。
普段ではできない、
当たり前の毎日の中ではできない。
だから今、やるんだ。
会いたいを嘆くな。会いたいを、叫べ。
会いたいを叫ぶには
①外出自粛が終わったら会いたい人をメンションして②一緒にやりたいことを書く
③「#会いたいを叫べ」をつけてツイート
・Twitter、Instagramのストーリーズ、Facebookのストーリーズで参加できる。
・メンションされた人が上記のことを繰り返しやっていくリレー形式
期間 4月13日10時から5月6日の23時59分まで
主催者に聞いた!
その1イベントに込める思いとは?このご時世、コロナによる外出自粛が続いていて、世間の人々が大切な人に会ったり、友達と遊びに行くのを我慢している苦しい状況の中で、少しでも人々の自宅自粛に対しての光になって欲しいとこの企画を立ち上げました。
また、stayhomeは皆んなで作り上げるものなんだということを体験してもらえれば嬉しいです。
その2この企画の魅力とは?
・人とのつながりを感じられる
・友達に会う楽しみが増える
・今まで当たり前であった「会える」ということの大切さに気づける
その3この記事を見ているみなさんへメッセージ
今サイトを見てくださっているあなたが高校生、中学生、それとも社会人か、わかりませんが、あなたが今そうして家にいる期間で確実にコロナは終息に向かうはずです。
そんなことはわかっていても、やっぱり誰かと会いたかったり、話したかったりすると思います。
これまでを日常と呼ぶなら、今は非日常です。この非日常をいかに楽しく、前を向いて乗り越えられるか考えたときに本企画を思いつきました。
誰かに会いたいと思ってモヤモヤする気持ちをSNSを使って昇華させましょう。そして、また終息し、気軽に会うことができるような状況になれば、一番に連絡しましょう。
予定を立てましょう。
どこに行こう、何をしよう、想像するだけでこの自粛期間が少しでも楽しいものになれば幸いです。
「体験による学びを、もっと身近に。」
を掲げて日本全国の高校生、大学生7名で活動しています。今後はこのミッションと国内留学を軸に「教育」をテーマにしたアプリの開発だけでなく教育に関連したプロジェクトを行なっていきます。
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みなさんも会いたいを叫んでみませんか?
この記事は依頼記事です。企画に関する質問はMeReEまでお問い合わせください。
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