関西の若者をもっと熱く!高校生による学生団体「inspicle」とは?!

『【パイセンに”inspicleについて聞いてみた】by四反田直樹・坂口元パイセン(「inspicle」代表・副代表)』

この記事の内容とは!
これは「inspicle」という「関西の若者をもっと熱く!」というモットーの下結成された高校生による学生団体について、当団体の代表と副代表から団体とその活動について、今後の目標についてなどをお聞きし、まとめたものです。

ちょ、ちょっと待って何言ってるか全然理解できない!っていう人はこちら
➡︎「パイセンに聞いてみた!」って何?!、てか何このサイト?!

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【以下、取材記事】

はじめに

まず今回僕たちの活動を紹介する機会を与えて頂き、ありがとうございます。

学生団体inspicleは「関西の若者をもっと熱く!」という掛け声の下、いくつかの学校から活発な学生が集まり、今年の4月に結成されました。
今回は先日開催したイベント「第1回inspicle」について紹介させていただこうと思います。

そもそも、“inspicle”って?

inspicleとは、「刺激する」という意味の “inspire” と「輪」という意味の “circle” を繋げた言葉です。僕たちは、学校やその他のプログラムなどで多くの刺激を受けてきました。今度は僕たちが刺激を与える番です。ここから「刺激の輪」を生み出していこう、という意味を込めた名前にしました。

第1回inspicleとは

7月17日にグランフロント大阪内にある大阪市の施設「大阪イノベーションハブ」で開催した本団体初のアイデアソンです。アイデアソンとはアイデアマラソンの略で、出されたテーマに対するサービスや商品のアイデアを競うイベントのことを言います。

今回はメインソリューション株式会社の田村社長、株式会社モフヤマモフコの杉山さんからそれぞれ

「IoTによって、若者の生活・社会を便利にするアイデアを提案せよ」
「先生・生徒の学校生活を劇的に改善するスマホアプリを提案せよ」
というテーマを提供していただきました。

これらのテーマについて参加者の中高大学生は当日編成された約4名のチームでアイデアを考え、その革新性・着眼点・表現力などを競い合いました。

最終プレゼンでは各企業人の審査によりそれぞれのテーマにおいて優秀賞が選ばれ、見事優秀賞に選ばれたグループはアイデアの実現に向けて動き出しています!


イベントを運営してみて大変だったこと

・営業

まず、アイデアソンを開催するにあたって協力してもらう企業探しに苦労しました。
様々な企業にメールや電話をしたり、アポを取って企画の説明にしに行ったりしました。

本団体初めてのイベントということも協力企業探しが難航した理由の一つだったかもしれません。最終的には無事協力していただける方が見つかり安心しました。

・参加者集め

参加者集めですが、簡単そうに見えて想像より遥かに難しいものだと思い知らされました。

先ず始めにポスターのデザインの作成。素人が作るものですから中々綺麗には纏まりません。何とか体裁を整え印刷業者に発注した後、次に待ち受けているのは貼ってもらう場所の問題です。インターネット上ではFacebook上にイベントページを作成しました。紙媒体では、中高大学生向けということで、学校に一校ずつ問い合わせてイベントの趣旨を説明し、ポスター掲示の許可を頂きました。始めはなかなかうまくいかず、断られてしまうケースも多々ありましたが、何校か電話させて頂いている内にコツが掴めてきました。学校の公衆電話の前で飛び跳ねて喜んだのは良い思い出です(笑)
他にも興味のありそうな友だちを誘いました。
最終的に多くの方に参加して頂くことが出来て、今更ながら安堵しています。

・備品持ち込み(余談)

余談ですが、備品持ち込みについてです。
ペンや付箋、飲料やお菓子などの備品を事前に持ち込む予定でしたが、時間がなく当日の朝に家からもっていきました。「なんとかなるでしょ」と思いながら荷物を詰めているとこれが意外に多い…リュックサックでは入らずキャリーケースに変更しました。そして、入れ終わった後の重さ、15kg越え。自転車のかごが壊れました。
次からは備品は必ず事前に持ち込もうと心に決めました(笑)

これからの活動と団体の夢

無事第1回を終え、現在は第2回を企画中です。前回の反省を踏まえつつ、より多くの人に刺激を与えられるものにしたいと思っています。

ところで、校外活動の事をクラスメイトに知られたくないな、と感じたことはありませんか。僕たちは、校外活動の話をするとなんとなく距離を置かれる(引かれる)ような雰囲気を感じています。「意識高い系」という言葉がその代表例です。

「こんなことをしてみたい!」

と思ったとしても、何からしたら良いか分からないだけで無く、敬遠されるのが怖くて相談もしにくい状況です。
僕自身も実際に少し前までは、アイデアがあるにも関わらず行動に移す事ができませんでした。また、団体として一歩踏む出した今でもクラスメイトに団体のことを話すのには少し抵抗感があります。

  人人人人人人人人人人人人
<そんなのもったいない!!
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本団体が目指すのは、「お前何もやってないの?」と言われるような、 何かに挑戦していることが当たり前、していないのが不思議な社会です。


それを実現するため、本団体では代表を含め運営メンバーは世代交代していきます。
イベントの開催は企画やマーケティング、営業やファシリテーション、事務にマネジメントといった、自分が挑戦するために必要な多くのことを経験できます。
その経験は自信となり、自分がしたいことを思いついたとき、一歩踏み出す助けになるはずです。こうして挑戦者を増やし、このマインドを受け継いでいくことで挑戦を当然とする社会を実現します。

新規運営メンバーの募集

本団体では今後の活動に向けて、共に関西を熱く盛り上げていく仲間を募集しています。

前述のとおり、運営では多くの経験を積むことが出来ます。
対象は中学生・高校生。
興味のある方はinspicle@hack.or.jpまでご連絡ください。

最後に

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

今後も活動を続けていきますので、イベント開催などの際にはぜひご参加ください!

(学生団体inspicle 四反田直樹 坂口元)