忘れられないひと夏を![TOMODACHIサマー・ソフトバンク・リーダシップ・プログラム]

東北地方の被災三県の中高生を対象に行われているTOMODACHIリーダーシッププログラム。今回はその一つであるTOMODACHIサマー・ソフトバンク・リーダーシップ・プログラムについて体験者の菅野采颯パイセンからお話を伺いました!TOMODACHIプログラムに興味のある方はもちろん、何か新しいことに挑戦したい、自分を変えたいと思っている高校生に必見です!

公式HPはこちらから! http://usjapantomodachi.org/ja/programs-activities/tomodachi-summer-2012-softbank-leadership-program/


プログラムについて

福島成蹊高校 普通理系 三年    菅野 采颯

私は、高校一年生時にTOMODACHIサマー・ソフトバンク・リーダーシッププログラム に参加しました。

このプログラムは、アメリカ・カルフォルニア州のカルフォルニア大学バークレー校の施設を借りて3週間無料で、地域貢献やリーダーシップを学ぶものです。

このプログラムは、被災三県高校生100名を対象としています。

このプログラムの大きな特徴は、帰国後に学んだことを自分の地元に生かし活性化させるために「アクションプラン」と言うものを作ることです。そのプランを作るためにアメリカで3週間様々なことについて学びます。

具体的には現地の過疎地域を訪問し「どうしたらこの地域を活性化できるか」という問題に対してチームで解決策をまとめプレゼンをします。その後2泊3日のホームステイを終えると、いよいよ本題のアクションプランについて考える時間になります。

このプログラムは地域貢献について学ぶことを目的としているため、現地の社会人や起業家の方の講演会でお話を聞く機会があります。もちろん現地の方は英語なので、通訳の方が付きます。またホームステイや過疎地域訪問なども行いますがこのプログラムの目的は「異文化交流」でも「語学留学」でもありません。全て日本語で、英語を使う機会はホームステイ時のみです。したがって参加をすると決めるときにはぜひ目的を確認してみてください!

アクションプランって?

1.事前課題について

このプログラムでは応募後に選考会があり、そこでは事前課題として自分自身が応募後に何か新しいことにチャレンジした経験のプレゼンと、作文課題があります。私は当時から風評被害にフォーカスをあてたいと思っていました。そこで私のおじが酒屋だったことからオリジナルの日本酒を郡山にある笹野川酒造に協力を得て作ることになりました。具体的にはラベルの命名、作成や文章作成、等を行いました。

2.帰国後のアクションプランについて

帰国後は動物保護に興味を持ち被災した犬猫も含め殺処分をすこしでも減らしたい思いからSORAアニマルシェルターでボランティアを開始、今も継続して行ってます。

プログラムに参加して

今まで難しく考えていたプレゼンテーションで、こんなにも斬新で自分のやりたいようにやっていいんだと学べたことは、プログラムに参加して一番の大きな発見でした。また、アメリカの街並みや風景などがとても印象的で、同じ地球なのに日本がないような異空間にいた気分になりました。最後のお別れの時、こんなにも人と離れたくないって思ったのは初めてでしたそれほどこの3週間が濃くてみんなが家族のような存在になっていました。今でも一年に一回は会っています!プログラムを通して、物事の価値観や一般的に言う「視野が広がった」と言うのが私の学びでした。具体的には、考え方の選択が増えたと思います。これに参加していなかったら本当に違う人生を送っていました。人生が本当に変わりました。

最後にパイセンからひと言!

このプログラムの倍率や合否について正式な公表はされていませんが噂では4~5~6倍と言われているそうです。しかし、しっかりとした目標や気持ちがないと簡単に受かるものではないと思うのできちんと対策すると合格も見えてくるはずです!アドバイスはなるべく自分のやりたいことを毎日考える。そして一人でやってみる!分からないことはたくさんの大人にそうだん、とにかくやりたいことを発信する。皆さんにもぜひ参加して自分の人生をパワーアップしてほしいと思います!

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